ヒトが集い、学びあう場が
熱中/没頭の体験に
私たちの活動目的は
つまらない仕事や学校を
減らすことです。
つまらない仕事を減らすというと、
AIなどの技術を使って
人がやらなくてもよいことを減らすという変化もありますが、
私たちが起こしたい変化は
仕事や学校の中で
熱中/没頭するいう
体験を増やすことです。
学びの場のリーダーのための
集い、学び、楽しむ技術と題した
3時間のワークショップを不定期で開催しています。
同じ組織内のファシリテーター同士の意識合わせや
ありたい姿を話し合うきっかけづくりとして最適です。
「参加者にワークをやってもらっているけど、
もうひとつ反応が見えない。皆どう思っているのだろう」
「グループワークが様子見。どこか受動時な姿勢が気になる。
介入すべきかどうか迷う」などなど。
あなたのモヤモヤをすっきりさせる対話型のワークショップです。
お招きいただければ、全国どこでも参上します。
対面実施がおすすめですが、オンライン実施も可能です。
【内容】
1■事例紹介 ワークショップのバリエーション
2■聞かせてください。あなたのいやなワークショップ体験
3■解説 なぜ集い学びに”楽しい”が欠かせないのか
4■実践 ワークショップの場面を作ってみよう
5■対話!あなたが作りたい学びの場はどんなもの?
6■放課後タイム ~感想交換
私たちの活動目的は
つまらない仕事や学校を
減らすことです。
つまらない仕事を減らすというと、
AIなどの技術を使って
人がやらなくてもよいことを減らすという変化もありますが、
私たちが起こしたい変化は
仕事や学校の中で
熱中/没頭するいう
体験を増やすことです。
日常の行動や考えではうまくいかなくなった時、
私たちは一度立ち止まって考える必要があります。
リスキリングやアンラーニングといった学びほぐしは、
日常の延長線を疑うところからはじまりますので、
立ち止まって考えることは不可欠です。
今日のような、非日常の集い/学びの機会を持つことは
効率重視の風潮のなかで簡単なことではありません。
しかし、その集い学ぶ時間が
”無駄なこと”と切り捨てられるのではなく、
その機会を積極的に持ち、
短い時間の中でも
濃い学びの内容にしたいという流れが
多くなってきており、
私たちはとてもよいことだと思います。
私たちの主戦場は、
アクティブラーニングです。
体験/対話による積極的な集い学び。
そこに楽しさが欠かせない理由は
たったひとつ。
人間の成長は、好奇心が震源地だからです。
義務感や責任感に訴えるだけでは
人は変わりません。
先生らしき人はいらない
傍観者や評論家は
もっといらない
思いや考えを聞かせてください。
持論を押し付けることなく、
ゆっくりお話を伺い、
あなたのWHYをクッキリさせます。
もちろん おもしろい場づくりのための
アイデア、事例、経験によるコツなど、
HOWの部分も豊富にご提供できます。
運営・集客・登壇の代行は致しません。
あなたの組織が協力して
イキイキとした集い/学びをつくる
サポートを全力で行います。